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1.DME(ダイレクト・メソッド・フォー・イングリッシュ)とは
画像出典:イングリッシュベル英会話:DMEメソッド (english-bell.com)
イングリッシュベルが自信を持って提供しているDMEメソッド。
聞き慣れない名前ですが、具体的にはどのようなメソッドなのでしょうか?
DMEは、ダイレクトメソッド(直接教授法)とよばれるメソッドをもとにつくられています。ダイレクトメソッドは、基をたどれば第二次世界大戦中に軍隊で使用されていたアーミーメソッドや、1800年代後半に発明されたシリーズメソッド、ナチュラルメソッド等の要素が融合されてつくられたメソッドとされています。
引用元:https://english-bell.com/ja/info2/class9.html
1-1.DMEの具体的な内容
DMEの授業方法
他のダイレクトメソッドと同様に先生が質問を2回繰り返すので、それに対して答えるという方式。
例えば先生が・・・
と問いかけたら
のどちらかで答えるということですね。
以下は実際にDMEでの授業風景です。
最初はただ単にオウム返し、反復練習を繰り返すだけに感じますが、最終的には先生のガイドなしで、回答が自然に口から出てくるようになります。
反復練習という誰にでもできるシンプルな手法が基本のDMEには、カランメソッド同様の特長や効果があります。
引用元:https://english-bell.com/ja/info2/class9.html
とても簡単そうですが、脳が英語に慣れていないうちはすぐに答えることができないと思います。
よく日本人が外国人に道を聞かれてうまく答えられないというのは普段英語に慣れてなくて、咄嗟に英語が出てこないからですね。
後々考えると、すごく簡単な内容で答えられたのになんでうまく答えることができなかったんだろうと思った人もたくさんいるのではないでしょうか。
DMEで脳と耳を英語に慣らすことで、英語への抵抗をなくしなおかつ自信を持って答えられるようになるんですね。
DMEのテキストブック
DMEでは使用するテキストブックもそれぞれのレベルに応じて分けられています。
1~9で分かれており、それぞれの7から8のモジュールで構成されています。
英語学習をこれから本格的に始めたいという方にもこれまで英語学習をある程度行った上で更に上を目指したい方にも、それぞれのレベルに合ったテキストブックで学ぶことができます。
DMEのレベル分け
以下が各レベルの指標です。
画像引用:イングリッシュベル英会話:DMEメソッド (english-bell.com)
1ー2.カランメソッドとの違い
DMEより前からあるカランメソッドと何か違いはあるのでしょうか?
基本的に両方とも先生が2回質問を繰り返し、それに生徒が答えるという方式は同じです。
しかしDMEメソッドはカランメソッドをさらに進化させたメソッドなので、いくつかの違いがあります。
違いその①
文法の強化ができる
カランメソッドは文法に関しては弱いと言われてきました。
その弱みを補い進化したのがDMEなので、文法力も強化できます。
違いその②
生徒も質問をする
カランメソッドでは先生の質問に対して、生徒が答えるという方式で生徒はただ答えるだけでした。
よって答えることはできるが、こちらから質問文を作って質問することを苦手に思う人も多かったのです。
DMEでは先生のみでなく、生徒側も質問をするカリキュラムになっているので、質問と回答を双方体験することでより理解度を深めることができます。
違いその③
極端な長文がない
従来のカランメソッドでは極端に長い文章が出てきたりと、初心者には難易度が高い場合もありました。
DMEではそのような長い文章はでてこないので、英語に苦手意識がある方でも気軽に取り組めるメソッドだと言えます。
違いその④
新しい表現が学べる
カランメソッドでは特にテキストブックの更新などはないので、表現が古かったりすることがありました。
DMEではテキストブックが3~4年ごとに更新されるので、常に最新の情報で学習ができます。
1-3.イングリッシュベルのDMEの効果
DMEがすごいのは分かった!でも気になるのはその効果ですよね。
今回は実際にイングリッシュベルでDMEを受けた人たちの口コミから効果を探っていきたいと思います!
◎効果ありの口コミ
・今までよりも文法に注意しながら話すことができるようになった。
・千本ノックのように何度も言い直しをされるので、英語を話すことに抵抗がなくなった。
・フリートークやテキストを使ったレッスンに比べ疲れるが、確実に英語力は上がる。
×効果なしの口コミ
・ただの短文リピートや文法学習なので全過程を終了しても、自由に話せるようにはならない。
・基本は事前にテキストを見てはいけないことになっているので、年齢が若い人でないとあまり理解できない。
・基本はオウム返しの学習なので、学習の習慣化にはなるが、学習効率4倍というのは怪しい。
やはり賛否両論あるようですが、個人的には日本人にはいい学習メソッドかなと思います。
日本人はよく英語のテストはできるけど話せないと言われますよね。
それは話す練習をしていないからだと思います。筆者の母が一度海外の空港で外国人にトイレに行きたいから、荷物を見ていてくれない?と英語で頼まれたことがあります。
とっさのことですぐに答えられなかった母を見て、その人は母が英語が分からないと思って別の人に頼んでいました。
後で母は言っていることは分かったのに、とっさの英語で焦ってしまいすぐに答えられなかったと悔しがっていました。
テストなどで落ち着いてゆっくり考えると分かるのに、とっさに聞かれたりすると何も頭に浮かんでこない・・・よくあると思います。筆者もそのうちの一人です。
DMEメソッドでは脳を英語に慣れさせて、とっさの質問でも体が反射的に動くように訓練してくれるので、話慣れしていない人にはぴったりのメソッドだと思います。
2.他社でも受けられるのか?
DMEメソッドは比較的新しい学習メソッドですが、他にも提供しているスクールはあるのでしょうか?
イングリッシュベルにしかない魅力とは何なのか調べてみました。
2-1.DMEメソッドを提供しているスクール
イングリッシュベルを除くと2校がDMEを提供しています。
それぞれの特徴をまとめました。
特徴:
質の高い先生とのマンツーマン英会話。先生はすべて設備の整ったオフィスで授業を行っているため、
回線切れなどのトラブルもなくスムーズなクラス提供が可能。
オンライン英会話で初めてカランメソッドやDMEメソッドを提供したスクール。
料金:
自動更新プランと都度更新プランから選択可能。
料金表
プラン名 | 金額 | 内容 |
自動更新・月5回プラン | 3,816円 | 30日間有効、繰り越し不可 |
自動更新・月10回プラン | 6,336円 | |
自動更新・月20回プラン | 9,702円 | |
自動更新・月40回プラン | 17,721円 | |
その都度購入・月5回プラン | 4,290円 | 40日間有効、繰り越し可能(最大180日まで) |
その都度購入・月10回プラン | 7040円 | |
その都度購入・月20回プラン | 10,780円 | |
その都度購入・デイタイム40回プラン | 16,940円 | 午前8時から午後6時までに受講可能、40日間有効、繰り越し可能(最大180日まで) |
その都度購入・いつでも40回プラン | 19,690円 | 時間関係なくいつでも受講可能、40日間有効、繰り越し可能(最大180日まで) |
特徴:
高品質のインターネット回線による圧倒的なクオリティの画質と音質にて受けられるオンライン英会話が魅力。
勤続年数3年以上の講師も多数在籍し、日本人スタッフも実際にレッスンを受講して日々改善点などを提案している。
料金:
月額コース、チケットコース、DMEコースの3コースに分かれている。
DMEコース料金表
コース名
|
価格(税抜)
|
説 明
|
DME12
|
4,890円
|
1回25分のDMEレッスンが12回受けられるコースです。有効期限は3ヶ月間です。 |
DME25
|
9,500円
|
1回25分のDMEレッスンが25回受けられるコースです。有効期限は3ヶ月間です。 |
DME52
|
18,335円
|
1回25分のDMEレッスンが52回受けられるコースです。有効期限は3ヶ月間です。 |
特徴:
カランメソッドやDMEメソッドなど英語学習メソッド専門のオンライン英会話スクール。
IDの共有も可能で、家族や友人と共有して使うことができる。
料金:
1レッスン166円のポイント制
料金表
ポイント | 価格 | 価格/ポイント | 有効期限 |
---|---|---|---|
180 | ¥3,000/税別 | ¥16.7 | 180 |
400 | ¥5,000/税別 | ¥12.5 | 180 |
900 | ¥10,000/税別 | ¥11.1 | 180 |
2000 | ¥20,000/税別 | ¥10.0 | 180 |
5500 | ¥50,000/税別 | ¥9.1 | 180 |
12000 | ¥100,000/税別 | ¥8.3 | 180 |
2-2.イングリッシュベルを選ぶ理由
提供されている内容はだいたい同じようなものですが、イングリッシュベルの強みは何といっても日本の英会話学校初ダイレクトイングリッシュ社と契約を結びDMEを提供したスクールというところです。
カランメソッドもそうですが、DMEに精通しており講師陣も皆DMEインストラクターとしての社内トレーニングや試験を終了しています。
DMEを極めているスクールだからこそ安心して学習できるんですね。
3.DMEを受けてみよう
さっそくDMEを受けてみたいと思います。
3-1.DMEプレイスメントテスト
DMEクラスは通常ブック1から始めていきますが、ある程度英語を学習してきており、英検2級以上の英会話力がある人がブック1から始めるのは、
時間や労力が無駄になる場合があるので、プレイスメントテストにてどのブックから始めればいいかの目安を判断できるようになっています。
プレイスメントテストの受け方
まずはマイページへログイン
マイページを真ん中あたりまでスクロールして、右横にある「DIRECT」を選択
画面を下に辺りまでスクロールして、「プレイスメントテストへ」を選択
注意事項が表示されるので、必ず読んで再度「プレイスメントテストへ」を選択
「NEXT」で先に進む
内容を確認後、「START」にてテスト開始
質問の内容に対して答えが正しいかを判断するテストです。
筆者は最初グラマー的に正しいかどうかを見ていたのできちんと内容を読まなかった罰ですね(笑)
あくまでも答えが正しいかです。
プレイスメントテストは一度しか受けられないので注意してください。
終了後は再度、同じ画面にアクセスしてもテスト結果しか表示されません。
質問に対して「TRUE」か「FALSE」を選択して、「SAVE」で先に進む
上の質問だと、ネズミは大きな動物ではないので「FALSE」を選択して「SAVE」で先に進みます。
質問は番号が上がるにつれて少しずつ難しくなります。恐らく回答した時間も測られているのではないのかなと思います。
最終確認画面表示
全ての質問に対して「answer saved」になっていることを確認して、「 FINISH」で次に進みます。
結果確認画面表示
最後に結果確認画面が表示されます。
筆者の場合はブック4からスタートするのがいいようです。
この結果はメールでも登録アドレス宛てに送信されているので、間違えて消してしまった場合でも慌てなくて大丈夫です。
メール画面
メールでは上記のような内容で結果が届きます。
メール文にも記載されていますが、結果はあくまでも目安になるので、少しでも会話に自身がない場合はブック1から始めた方がいいと思います。
3-2.DME受講
ではさっそくDMEを受講したいと思います。
筆者はプレイスメントテストの結果に沿ってとりあえずブック4から始めてみたいと思います。もし難しかったらもっと初めのブックからやり直します(笑)
まずはクラスを予約
クラス選択を「DMEクラス」で選択。
前回レベルテストを担当してくれた先生でクラスを予約しました。
「先生へのメッセージ」欄にプレイスメントテストでブック4をおススメされた旨を書き込みます。
当日どんな授業になるかドキドキですね。
受講当日
いよいよレッスンの日です。レッスンの前はいつもなんですが、人見知りが最大限に発揮されすごく緊張します(笑)
レッスンが始まると挨拶もそこそこにさっそく授業が始まりました。
まずは先生がいくつかの単語を紹介します。
そこで知らないものがあれば先生に聞けるようになっています。
先生も単語を言いながら画面上にその単語とスペルを出してくれるので分かりやすかったです。
チャットにも以下のような感じで打ち込んでくれるので、知らない単語があった場合は、後で復習もできますね。
それぞれのキーワードを使った質問が始まります。英文は覚えていないのですが質問の内容は以下のような感じです。
「あなたは怖がりですか?」
「時々犬が怖い人もいると思いますか?」
「子供たちは両親に自分のテストの結果を教えるのを怖がると思いますか?」
「死と未知のものはどちらが怖いと思いますか?」
「もし棺の中で目が覚めたら怖いですか?」
「歯ブラシを発明したのは誰ですか?」
「デジタルカメラの発明によって人々の写真に対するスタンスはどのように変わりましたか?」
「もしスマートフォンが発明されていなかったら、もっと自由時間が増えたと思いますか、それとも減ったと思いますか?」
「電球を発明したのは誰ですか?」
もっとあったと思いますが、質問に答えるのに精一杯だったので覚えていません・・(笑)
これら全ての質問に対して、自分で考えた答えをフルセンテンスで言います。
つまり文法も正しくないといけないし、何かが欠けていてもダメなんですね。
もし回答が思いつかなかった場合は先生が用意している回答を言ってくれますので、それをそのままコピーして言えば大丈夫です。
もし、文法が間違っていたり何か単語を飛ばしてしまったりした場合は先生からすぐに指摘が入ります。そしてスムーズに言えるようになるまで、同じ質問と回答を繰り返していきます。
25分のクラスでしたが、あっという間に感じました。
最後に先生にテキストを持っていない旨を伝え購入する必要があるか聞いたところ、
必須ではないがテキストに載っていることをやったりするので持っていた方がレッスンはスムーズに行くとのことだったので、
DMEを本格的にやっていきたい場合は購入を検討した方がよさそうです。
テキストブックはイングリッシュベルにて販売されています。
DMEのテキストブックの詳細はこちら
最後に今回のレッスンでレベルは自分に合っていたかなどの確認があり、今回はブック4をやったけど、次回も同じ内容のレッスンになるので、もし下から始めたいなどがあれば言ってねととても親切でした。
3-3.DMEを受けてみた感想
DMEを受けてみて感じた良い点と悪い点をまとめました。
良い点
・発音の矯正ができる
・語彙力が上がる
・文法に注意して話すことができるようになる
・リスニング力が上がる
筆者は現在英語圏で暮らしていますが、普段の会話でそんなに文法を気にして会話していませんでした。
文法が少しおかしかったとしても通じますし、誰も特に指摘をしてくれる人がいないんです。
また日常会話だと、日本語でもそうだと思うのですが、部分部分を略して会話したりするので、それに慣れてしまっていることも少なくありません。
部分部分を省略して話したりするのは、きちんと英語が話せる上でやる分にはいいと思うのですが、筆者のような半端な英語力でやると、それが癖になってしまい綺麗な英語が話せなくなってしまいます。
DMEを受けることで、自分がいかに普段きちんとした文章で英語を話していないのかが分かりました。
悪い点
・先生の言ったことをコピーするのに夢中になってしまう
これは筆者がテキストを持っていないので、復習などもできないせいだとも思うのですが、
DMEの場合、Yes, No,だけでなくその先の文まで瞬時に考えてすぐに口に出さないといけないので、考えるのに少し時間を取られたりします。
例えば今回のレッスンであった「デジタルカメラの発明によって人々の写真に対するスタンスはどのように変わりましたか?」など日本語で聞かれても少し答えを考えますよね(笑)
少し考えるような素振りをすると先生はすぐに、用意されていた回答を口に出してくれます。
ありがたいのですが、後はそれをリピートしていくだけになるので、つい先生が言っていることを記憶するのに必死になってしまい、文法のことなどそっちのけになってしまいます。
そうするともう後は先生が言ったことをコピーしてただ言うだけになってしまうので、自分で考える力よりも記憶力の方が問題になってきます。
全体的に見ると悪い点は一つだけだったので、筆者は英語力アップに大いに効果があると感じました。何事もそうですが続けていくことが大切だと思います。
文法もスピーキングもリスニングも全て同時に練習することができるので試してみて損はないと思います。
4.まとめ
イングリッシュベルのDMEを試してみるべき4つの理由
①反復練習により脳が英語に慣れる
②文法、リスニング、スピーキング全ての練習ができる
③自分で英文を考える力がつく
④DMEに精通したイングリッシュベルだからこを質の高い先生のレッスンが受けられる
英語力を効率よく上げたいけど、何から始めればいいのか分からない・・・という方は、
ぜひイングリッシュベルのDMEを試してみてさい。
イングリッシュベルでは初回のレベルテスト含め2回の無料体験ができるので、
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