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こんにちは。
皆さんは英語を勉強していますか?
この記事を読めば、「英語が必要かどうかわからない」とか、「英語を学んでも意味がないでしょ」と思っているあなたが英語が必要かどうかということがわかります。
それでは見ていきましょう。
目次
① 英語に対する世間のイメージ
② 英語学習のメリットデメリット
③ なぜ日本人は英語を話せないのか
④ 英語学習は必要なのか
① 英語に対する世間のイメージ
みなさんは英語に対してどんなイメージを持ってますか?
私も初めは「英語って大事だよね」くらいで考えていました。
ですので、あまり英語に対して深く考えたことはありませんでした。
英語教育に対してみんながどう思っているのか見ていきましょう。
インターネット調査で有名なマイボイスコムのアンケートによると、10,000人近くの回答者のうち、英語を必要だと感じている人は約60%と多いという結果となりました。しかし、実際に英語を学校の授業以外で勉強している人は約7%と非常に少ないという結果となりました。
その上、英語を使うことがあるという回答をした人は約20%と、全体の5分の1の人だけでした。
ここから、みんな英語は勉強した方がいいし、必要だとは思っているけれど、日本にいて英語を話す機会もあまりないから勉強する必要ないと考えている人が多いということが考えられます。
あと考えられるのは、単純に英語は「難しい」という一言に尽きるのではないでしょうか。
あんなにたくさんのアルファベットが不規則に並んでいて、発音も難しいし、どういう意味になるのかもわからないという人が多いのかと思います。
だから、英語を話す人はすごいと思われることが多いという結果になるのです。
このイメージを共有した上で、次に英語学習をするメリットとデメリットを見ていきましょう。
②英語学習のメリット
正直、英語を話すメリットは山ほどあります。
今回はそのメリットを詳しく説明します。
まずは、スポーツでの共通語が英語であることです。
テレビでスポーツを見ていたら日本語で解説されていることが多いですが、自分自身がプレーヤーとして活動している人なら海外遠征といった海外に出てスポーツされる方もいると思います。特に有名どころであれば、サッカーやバスケットボール、テニスといったところになります。
他にも、共通語を英語としている分野があります。学術や研究での共通語も英語なんです。つまり、私たちがアクセスできるサイトや記事、論文の数が半端ではないほど増えます。例えば、今学習者が急増している「プログラミング」をgoogleで検索してみると、68,100,000件に対して、英語で「programming」をgoogleで検索すると、829,000,000件でした。これは実に約12倍の差です。この結果から、いかに英語ができると手に入れられる情報量が増えるかということがわかったかと思います。
さらに、グローバルなビジネスでの共通語も英語です。将来、海外で生活したいだけでなく、海外で働いてみたいという時もフランス語やドイツ語よりも英語が使われることが多いということになります。
単純にかっこいいということです。
街中でペラペラの英語を話している人がいたらかっこいいと思いますよね。
さらに言えば、英語を習得することは思った以上に簡単かもしれないということです。
もし簡単に英語が話されるようになったら最高ですよね。
今冷静に考えてみてください。英語って本当に難しいですか?
難しいに決まってる!!という人が大多数の可能性が高いですが、実は日本語の方がはるかに難易度が高いのです。平仮名とカタカナがあり、さらに漢字。その漢字には訓読みと音読みがある。口語では、主語が省略されることが多い。例えば、若者がよく使う「ウケる!」とか「わかる~」とかそのような口語のことです。その上、日本語には標準語以外にも◯◯弁が多数存在し、地方に行けば私たち日本人でも理解しがたい言葉を発している人たちを見る機会も少なくないと思います。
つまり、私たちが当たり前に話したり、読み書きしている日本語の方が英語よりはるかに難易度が高いのです。
以上から、英語を学習すればいいことがたくさんあるのです。もちろん日本にいても英語を活用できることはいくつもあります。
では、デメリットを考えてみましょう。
③英語学習のデメリット
私は英語学習をすることでのデメリットはないと思っています。
しかし、ひとつだけ英語を学ばない方がいい時期があると思っています。それはどういうことかというと、幼児期のような時期は日本語の読み書きをしっかりと理解していないため、英語を学ぶべきでないと思っています。それは、私たち日本人は英語を理解するには日本語を翻訳して理解しているからです。
また、強いて言うなら時間がかかることでしょうか?
英語を勉強するには時間がかかります。また、人によっては苦痛を感じるでしょう。
③なぜ日本人は英語を話せないのか
次に、問題は私たち日本人はなぜ英語を話せないのかということです。
これは私たちにとって一番「どうして?」と思っていることだと思います。海外では、母国語が英語ではなくても英語を話すことができる人はたくさんいます。
なぜ私たち日本人は英語を話せる割合が少ないのでしょうか?
その問題は、日本の教育にあります。
日本語の英語教育の問題
日本の英語教育はリーディングとライティングが中心で、リスニングとスピーキングはほとんどしません。実際はリスニングも勉強はしますが、量的には不十分です。私たちが学校で勉強しているのは受験英語であるということです。だから、よくTOEICや英検1級を持っている人がいるが、その人たちでも英語を話すことができないことが多いことがよくあるのです。
それは、ネイティブのスピードについていけないのに、ネイティブの発音にこだわったり、完璧な文法を気にしたりするからより話せなくなる結果を生み出すのです。
④英語学習は必要なのか
では、私たちは英語学習をする必要なのでしょうか?
結論からいうと、私は必要だと思っています。
実際私はまだ英語を話すことはできませんが日々英語学習をしています。
それは②の英語学習のメリットデメリットで述べたした通り、英語学習することでできることが大幅に広がるからです。
しかし、英語学習が不要だと考えられる理由もあると私は思います。
それは、日本で生きている限り英語を話したり聞いたりする機会が少ないことと、万が一英語を話す外国人に日本で道に聞かれたり話しかけられたりすることがあっても、身ぶり手振りのボディーランゲージをすることで相手に理解してもらえることが多いことの二つが考えられます。つまり、拙い英語でも理解してもらえることが多いということです。
他にも、機械の翻訳技術が少しずつ進化して、いずれ通訳をする必要がなくなることも考えられます。
ですが、仮に通訳ができる機械ができたとしても、言語には表面的な翻訳では伝わらないことが多く、細かいニュアンスや感情表現を完璧に伝えられるようなロボットやAIの登場は現時点では出てこないように思えます。
例えば、皆さんも知っているであろう有名な小説家である、夏目漱石が「I love you」を「月が綺麗ですね。」と訳したことは知っている人も多いことだと思います。あくまでロボットやAIは直訳しかできません。つまり、文と文とのつながりを考えて、その場その場で適切な言葉選びをすることはできません。
さらに、英語を使った仕事をすれば現在と同じような仕事をしていても年収はグッとあがります。
こちらは、求人サイトなどでみてみればわかるでしょう。
また副業で翻訳の仕事をすれば、月5〜10万はすぐ稼げるでしょう。
ですので、なんとなく英語を学ぶということが嫌だなという気持ちのある方はお金を稼ぐためのツールとして英語を学んでみてはいかがでしょうか!
まとめ
以上から、私が記事を読んでくれた方に伝えたいのは、②の部分で述べた通り、英語学習にメリットを少しでも感じるのであれば勉強してみるべきだということです。そして、もし、あなたにお子様がいて、お子様に英語を勉強させたいと考えているのであれば、英語を学ばさせてあげる前にしっかりと正しい日本語の読み書きを理解できるように協力してあげることが大事だと思います。
では、がんばって英語を学んで話せるように頑張りましょう!!
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